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知っトク資産活用術
3~4月、6~7月、9~10月は、人事異動が多い時期。
急な転勤が決まると、「今のマンションをどうしよう!」と困ってしまいます。そんなとき、どう対応すればいいのかを紹介します。
急な転勤で今のマンションに住み続けられなくなったとき、選べる選択肢は「売る」「貸す」「空き家にする」の3つです。それぞれメリット・デメリットがあり、どの選択肢がベストかはケースバイケース。アンケート調査では、33.6%が「賃貸」、30.6%が「空き家の状態での保有」、20.1%が「売却」を選んだと回答しています。
直近の転勤の際、持ち家についてどう対処したか?
[単一回答形式]
対象:直近の転勤で家族一緒に引越した人のうち、
自己または配偶者の持ち家か夫婦共有名義の持ち家に住んでいた人
※東急住宅リース、東急マネジメントによる「ビジネスパーソンの転勤事情に関する調査2020」
<持ち家の人に聞いた、転勤時の住宅対処法>への回答
資産を現金化することができ、売却額を住宅ローンの一括返済に充てることができます。住宅ローン残額より高く売れる、貸しても賃料が低い、いつ戻れるかわからないといった場合におすすめです。
資産を現金化することができ、売却額を住宅ローンの一括返済に充てることができます。住宅ローン残額より高く売れる、貸しても賃料が低い、いつ戻れるかわからないといった場合におすすめです。
家賃収入を、住宅ローンの返済や管理費、固定資産税などの支払いに充てられます。数年で戻れることがわかっている、良い条件で貸し出せる、家に思い入れがあり手放したくないといった場合におすすめです。
家賃収入を、住宅ローンの返済や管理費、固定資産税などの支払いに充てられます。数年で戻れることがわかっている、良い条件で貸し出せる、家に思い入れがあり手放したくないといった場合におすすめです。
空き家でも管理費や固定資産税はかかり続けるので、短期間で戻れる場合向けです。人が住んでいない家はすぐ劣化するため、定期的なメンテナンスは必須。頼める人がいなければ、管理サービスの利用がおすすめです。
空き家でも管理費や固定資産税はかかり続けるので、短期間で戻れる場合向けです。人が住んでいない家はすぐ劣化するため、定期的なメンテナンスは必須。頼める人がいなければ、管理サービスの利用がおすすめです。
転勤の多い仕事なら、最初から売ったり貸したりすることを前提として、年数が経っても家賃や売却価格が落ちにくい物件を探しましょう。交通の利便性や学区といった「立地」、最寄り駅からの道路の安全性などの「周辺環境」、広さや間取りなどを含む「住み心地」の3つがポイントになります。
「売却と賃貸、どちらがいいのか迷ってしまう…」。そんな時は、まず東急コミュニティーにご相談ください。マンション売却サービスを提供する東急リバブル、マンションの賃貸管理サービスを提供する東急住宅リースへのご紹介を含め、最適なプランをご提案いたします。
株式会社東急コミュニティー
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