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旬彩レシピ

料理の基本
ともいえるメニューの
レシピをご紹介。

今回は、基本の料理をご紹介します。
だし汁は、昆布とかつお節で引いたものでもいいですし市販のだしを使ってもおいしくできるレシピです。季節を問わないメニューなので、ぜひ作ってみてください。

■好きな具材や季節に合わせてアレンジもOK!具材の旨みを引き立てる茶碗蒸し

茶碗蒸しは、もともとお料理屋さんではおすましの代わりに出されていたこともある一品。なので、おすましと同じように具材はお好みでアレンジしてもおいしくできます。鶏肉、銀杏、かまぼこ、お正月ならゆり根など、お好みや季節に合わせて作ってみてください。

【 材料 】(2人分)

昆布とかつお節で引いただしを使用。市販のだしでもおいしくできます。

卵液の材料

・卵 1個

・だし汁 150ml

・淡口しょうゆ 小さじ2

・みりん 小さじ2

・えび(バナメイなど)2尾

下処理の材料

・塩 小さじ1/2

・酒 大さじ1/2

・しいたけ 1個

・三つ葉 2本

【作り方】

① えびは殻をむき、背ワタを除く。下処理の塩と酒をふってよくもみ込み、冷水で洗ってペーパータオルで水気を拭きとる。しいたけは薄切りにする。

② ボウルに卵を溶きほぐし、卵液の材料を入れてよく混ぜる。ざるなどでこすと、さらになめらかになる。

③ 器にえび、しいたけを入れ、卵液を注ぐ。

④ 蒸気のあがった蒸し器のふたをふきんで包み、③の器を並べる。最初の1分は強火で蒸し、ごく弱火にして5分蒸す。三つ葉を添える。

■ごはんのおかずにぴったり。冷めてもおいしい一品!付け合わせも一緒に作れる鶏の照り焼き

照り焼きは、基本を知っておけば、豚肉や、ブリなどのお魚でも作れます。ポイントは、鶏肉は皮面から焼くことと、両面焼けたあとペーパータオルで油をふき取る点です。油が残っているとお酒がはねてしまうので注意してください。

【 材料 】(2人分)

・鶏もも肉 1枚

・ししとう 6本

・塩 少々

・サラダ油 小さじ1

・しょうゆ 大さじ1

・みりん 大さじ1

・酒 大さじ1

・片栗粉 適量

【作り方】

① 鶏肉は身の方に包丁を入れて厚みのある部分を平らに切り開き、塩をふって、表面と裏面全体に薄く片栗粉をまぶす。ししとうはへたを落として切り込みを一筋入れる。

② フライパンにサラダ油を広げ、鶏肉を皮目を下にしてのせる。中火にかけ、皮目に焼き色がつくまで3~4分焼く。フライパンの空いたところにししとうを並べ、焼き色がついたらいったんししとうは取り出す。

③ 鶏肉の上下を返し、ペーパータオルで油をふき取る。酒をまわし入れてひと煮立ちさせたらふたをし、弱めの中火で3分蒸し焼きにする。

④ いったん鶏肉を取り出し、みりん、しょうゆを加えてとろみがつくまで煮詰める。肉を戻し入れ、両面によくからめる。ししとうも戻し入れてさっとからめる。切り分けた肉とししとうを器に盛る。

■つけ地につける、この一手間で味わいがランクアップ!だしたっぷりのほうれん草のおひたし

おひたしは季節を問わず味わえるメニュー。ほうれん草のほか、小松菜や水菜などでも応用できます。ゆでたあとに、冷水にとり、水気を絞ったあと、ペーパータオルでしっかり絞るのがポイントです。ほうれん草につけ地の味がしっかり馴染み一層おいしくなります。

【 材料 】(2人分)

・ほうれん草 1わ

つけ地の材料

・だし汁 150ml

・みりん 大さじ1

・淡口しょうゆ 大さじ1

・塩少々

・削り節 適量(お好みで)

【 作り方 】

① みりんは小鍋に入れてひと煮立ちさせ、アルコール分を飛ばしておく。だし汁に淡口しょうゆ、みりん、塩を加えて混ぜ合わせ、つけ地を作る。

② ほうれん草はよく洗い、ざっと水気を切る。たっぷりの湯を沸かし、ほうれん草を根元のほうから入れ、一呼吸おいてから全体を沈め、1~2分ゆでる。冷水にとり、根元をそろえて水気を絞り、さらにペーパータオルで包んで水気をしっかりと絞る。

③ ①のつけ地にほうれん草を入れ、冷蔵庫で1~2時間つける。食べる前にかるく汁気を切って、食べやすく切り分ける。器に盛り、削り節をのせる。

PROFILE

アドバイザー : 料理研究家

関岡 弘美さん(せきおか ひろみ)

京都生まれ。出版社で料理雑誌の編集に携わった後、渡仏。料理、製菓、ワインを学び、現在は、雑誌、広告、テレビ等でレシピを提案。都内にて、おもてなし料理とワインの教室を主宰。飲食店のワインコーディネート、出張料理等も手がける。2011年 東日本大震災以降、被災地交流団体mother-lineの料理チームとして東北各地で食の交流活動にも携わる。
https://www.h-sekioka.com/

PROFILE

アドバイザー : 料理研究家

関岡 弘美さん
(せきおか ひろみ)

京都生まれ。出版社で料理雑誌の編集に携わった後、渡仏。料理、製菓、ワインを学び、現在は、雑誌、広告、テレビ等でレシピを提案。都内にて、おもてなし料理とワインの教室を主宰。飲食店のワインコーディネート、出張料理等も手がける。2011年 東日本大震災以降、被災地交流団体mother-lineの料理チームとして東北各地で食の交流活動にも携わる。
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