「暮らしの窓とは」
マンションのライフスタイルを彩る
様々な情報をお届けします。
マンションの床下や、天井の中に存在する水とお湯の「管(くだ)」の存在をご存知ですか?キッチンや浴室などの設備や内装のリフォームは検討されても、普段目にすることのない床下を通る「配管(はいかん)」のリフォームの重要性を知っている人は少ないかもしれません。 (2024.08)
日本の大きな社会問題である人口減少に伴う空き家の増加。国では、既存住宅の性能向上を推進しており、その一環として始まったのが「住宅省エネ2024キャンペーン」です。 (2024.05)
春は環境の変化や気温差で体調を崩しやすい時期です。新生活に向けてリラックスして過ごせる住環境を整えていただくために、花粉やアレル物質、PM2.5などを軽減する効果が期待できる、部分的なリフォームをご紹介いたします。この機会に快適で新鮮な空間で、春を迎えましょう。 (2024.02)
年末の大掃除はやることが多すぎて、普段のお掃除で落としきれない水周りの汚れを落としたくても、結局手が回らない、なんていうことも...そんなトイレ・風呂・洗面所を先進機能で清潔に保ち、家事の手間を軽減してくれる、水周りのリフォームを考えてみませんか? (2023.11)
キッチンは、「作る、片付ける、掃除する」とやることが多く、特に家事の手間がかるところ。そんな面倒な家事の時短に役立つのが、キッチンの一部の設備を取り替えるプチリフォームです。毎日の家事をラクにしてくれる、プチリフォームを考えてみませんか? (2023.08)
昨今の光熱費の値上がり傾向の中、 家計への負担を感じている方は多いのではないでしょうか。 そんな今だからこそ、ご家族みんなで地球環境全体の省エネを考え、 家庭内のエネルギー消費を減らす「エコリフォーム」をおすすめいたします。 比較的、工事期間が少なく手軽に行える「エコリフォーム」で 地球に優しく、家計にも優しい暮らしを始めてみませんか。 (2023.05)
片付いたお部屋ですっきり暮らすには、ただ収納を増やしたり物を捨てたりするのではなく、家にある物を管理し、生活スタイルにあった「使いやすい収納」を考えることが大切です。見直しのポイントとおすすめの収納リフォーム例をご紹介します。 (2023.02)
毎日何度も使う洗面所は、きれいに整えておきたい場所。けれど現実には、収納が少なくてすぐ散らかるし、水垢などで汚れてしまいがち……。もしもそんな悩みをお持ちなら、洗面所のリフォームで解決できるかもしれません。 (2022.11)
トイレの交換時期は、10~15年が目安といわれています。その理由は大きく二つあります。一つは、製品の生産終了から10年も経つとメーカーに補修部品の在庫がなくなってしまうから。もう一つは、トイレの性能が大きく向上するからです。現に、今のトイレは昔に比べ、省エネ性能や快適さが大幅に高まっています。 (2022.08)
「収納が使いにくい」「レンジフードの掃除が大変」「カウンター周りにコンセントがない」など、キッチンに不便を感じてはいないでしょうか。もし感じているなら、キッチンの交換リフォームがおすすめです。 (2022.05)
マンションのユニットバス交換の目安は20年前後。水あか汚れやカビ汚れが落としづらい、水栓や換気扇に不具合があるなど、不便さや老朽化が気になりはじめたら、そろそろ浴室リフォームを考えるときかも知れません。 (2022.02)
冬が近づいて来ると、気になるのは住まいの寒さ対策のこと。冬を快適に、健康に乗り切るためにも、住まいの環境は大切です。今回は、あたたかな住まいを作る断熱リフォームをご紹介します。 (2021.11)
皆さまは「SDGs」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?SDGsは「エス・ディー・ジーズ」と読み、日本語では「持続可能な開発目標」といいます。 (2021.08)
コロナ禍で暮らし方が変化するのに合わせ、暮らしに適した家のあり方も変わっています。おうちで過ごす時間をより楽しく、快適にしてくれる、おすすめのプチリフォームを紹介します。 (2021.05)
室内の空気は、実は目には見えないホコリやカビ菌、ウイルスなどをたくさん含んでいるもの。汚れがひどいと、病気や健康被害にもつながるので、住まいの空気をきれいに保つことは非常に大切です。そこで今回は、光の力で室内の空気を浄化する「光触媒コーティング」をご紹介したいと思います。 (2021.02)
「換気」は、冬場の結露対策にも重要なもの。しかし、エアコンや空気清浄機、従来の換気法では十分でない場合があります。冬に備えて、一度室内の換気を見直してみませんか。 (2020.11)